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実践教育訓練研究協会 会長挨拶

(一社)実践教育訓練研究協会 第5代会長  久保 紘

 2012年度から第5代会長を務めることになりました。以下に、実践教育訓練研究協会の現状の位置づけと、今後1年間どの様な課題に取り組みたいと考えているかを記します。
 1965年ノーベル物理学賞を受賞した,朝永振一郎先生は,科学と技術の進化・発展の様子を捉えて,科学と技術は糾える縄のごとしと言ったとされていま す.20世紀の,特に,日本社会を牽引してきました,技術と技能も,まさに糾える縄のごとしという表現が適切な発展過程を辿ってまいりました.しかし,時 代は変わり、日本社会は、今や、固有の文化をも捨てざるを得ないほどに、激しい国際競争の場に晒され、第二、第三の文化的変化を起こそうとしています。い まや,ものを作る作業は科学,技術,技能の3つの分野が重なり合う部分だけを見つめればよしとする段階から,技術と社会・労働とのかかわり合いをガイドラ インとして物を作る時代へと進んでまいりました.
    
 こ のような時代,社会状況の中にあって,本(社)実践教育訓練研究協会は,いま振り返ってみますと時代を先取る形で課題を提供したことになります,第一回の 実践教育研究発表会を1988年に開催いたしました.以来,本研究協会は,一貫して,実践技術および技術と社会・労働とのかかわりを対象として,その解析 と研究を行うと共に,実践技術教育・訓練技法の開発と普及に努めてまいりました.更に,1993年,社団法人,実践教育訓練研究協会として,労働省より設 立許可を得て,法人格を得て以来,職業能力開発の一端を担うことにより社会貢献をするということを強く意識して「技能・技術の伝承・開発」から「人材育 成」まで、活躍の場を徐々に広げながら時代と共に発展してきたものであります。社会や時代に敬意を払い、払われる対象として存在してまいりました。
 民主主義が成熟してきますと,社会においても,経済においても,更に国が建てる政策も,国民の総意としての,価値判断に委ねられる場面が多くなってきま す.そうなった時に,特に人材立国と言われている日本にあっては,見識ある人材を一人でも多く育てておくことが必要と考えています.
 以上のような目的と使命を持って,現状,(社)実践教育訓練研究協会は,以下の様な事業を行っております.
・情報発信源としての論文・ジャーナル誌の発行,
・講演大会の開催,
・専門部会・分科会活動
・教材開発事業
・地域交流会の開催
・国際事業,等
本協会は,今後もこの方針に変わりはなく,社会貢献ができるという確信のもと,適切な歩みをしていく所存です.
 しかし,本協会は,一方で,解決すべき,課題も抱えており,その一つは,会員の減であります.現在正会員416名,賛助会員29社と,ここ10年来,減 少の一途をたどっております.時代が要請している目的を持ち,社会が必要としているにもかかわらず,会員が減少しているという事実を真摯に受け止め,原因 をきちんと精査し,本来の姿,即ち.目的達成のための事業ができる組織体に戻すことが,私の第一の使命と考えております. 第二に,一般社団法人への移行と共に事業の拡大に着手いたしたいと思います.会員にとっても魅力があり,社会貢献という原理・原則にも沿う形で,事業を進 めたいと思っております.これらの活動をとおして、本協会の事業が益々盛んになり、実践教育・訓練・研究を通じて社会に貢献できるように組織をあげて取り 組みたいと考えております。会員をはじめ,皆様のご理解とご支援を賜りたいと存じますまので,なにとぞよろしくお願い申し上げます。

実践教育訓練研究協会の目的

法人名:一般社団法人 実践教育訓練研究協会(略称:SPTE)
英文名:The Society For Practical Technology Education

目的
21世紀の「ものづくり」をになう技能・技術者の育成のため、産・学の連携のもと、「実践教育訓練」の普及と向上に向け、組織を拡充してさまざまな活動を進めています。

協会の詳しい説明はこちら
ご案内用パンフレット(PDF)
実践教育訓練研究協会の沿革と実践研究発表について(PDF)

主な活動内容

・発表交流:「実践教育研究発表会」の開催
 実践教育訓練・技術に関する研究発表会および総会が、年一回、全国各地で開催されています。
・編集:「実践ジャーナル」「論文」等の発行
 意欲的な自主企画編集により、会誌「実践教育ジャーナル」が各専門部ごとに発行されています。分科会活動を通して、各種の雑誌を発行しています。
・出版:教材テキスト、専門書、資料
 主に、工学系・技術系のテキスト、専門書など、独自の出版活動を行い、わが国の技術者育成に貢献しています。また、書籍は一般書店にも置かれ、多くの方々に利用されています。
・地域交流、イベント企画:「地域交流フォーラム」「講演・シンポジウム」「見学会」「展示会」「作品展」
 実践教育訓練・技術に関するシンポジウム、フォーラムなどが、主に発表会や地域支部の活動のなかで盛んに行われています。
 職業能力開発施設の作品のみでなく、工業高校、高専をはじめ、他の教育訓練機関の作品や、学生の卒業制作など、多くの方々の作品を展示し、お互いの技能・技術の研鑚に努めています。
・広報:「Web実践ニュース」の発行、ホームページの自主運営
・委託・共同研究
・分科会:専門分科会、調査研究
・情報・ネットワーク:システム構築、データベース

・教育普及:教材開発
・国際協力:教育交流・海外視察、海外協力支援

 

入会のおすすめ

正会員:個人での入会  年会費 8,000円
学生会員:個人での入会 年会費 2,000円(1年毎の更新となります)
賛助会員:法人での入会 年会費1口50,000円 原則2口以上での加入をお願いしております。
入会金不要
会計年度:8月1日から7月31日

・正会員の特典
(1)全国の人々との交流と情報の輪が広がります。
 人材育成、教材開発、委託・共同研究、情報交換・親睦,海外交流など、国内外にまたがる様々な人々、団体との出会いが生まれます。
(2)研究協会が企画するすべての行事に参加できます。
 「実践教育研究発表会」、「地域フォーラム」、「各系研究  分科会」,各種の見学会・旅行・特別イベントなどへ自由に参加できます。
(3)研究協会が出す種々の発行物が無料で受け取れます。
 会誌「実践教育ジャーナル」、会報「実践ニュース」、その他が逐次配布され、また自由に投稿できます。
(4)研究協会が設ける様々なネットを利用できます。
 各種の情報ネットワークやデータベース、外部提携施設などが優先的に利用できます。

・学生会員の特典 
(1)学生会員になって戴きますと下記事項を除いて正会員と同じ特典を得ることができます。
 会誌「実践教育」(ジャーナル誌)の無料配布はありません。
(2)学生会員の資格は、各教育機関の学生・生徒が対象となります。(大学院・大学院相当を含む)
(3)1年毎の更新となります。1年間経過後、自動的に会員資格も消失します。
(4)翌年以降継続して会員資格を継続したい場合は、あらためて学生会員(または正会員)への入会手続きをお願いします。

・賛助会員の特典
(1)賛助会員になって戴きますと正会員と同じ情報を得ることができます。
  配布物:会員名簿、会報「実践ニュース」、会誌「実践教育」(ジャーナル誌)、公共短大学生就職先調査報告、その他 
(2)各種行事の案内を受け取れ、またその行事に参加することができます。
  実践教育研究発表会、全国交流会、地域交流会、国際交流活動、専門分科会が開く研究会や交流会など 
(3)当会発行の会誌「実践教育」(ジャーナル誌)に賛助会員のリストとして、毎回明記され、また広告掲載の相談に応じます。
(4)賛助会員(2口以上)として登録した団体に限り最高5名まで無料にて正会員登録をすることができます。但し、賛助会員としての登録が消失した時には、自動的に、この正会員の登録も消失します。

・入会手続き
(1)入会申込書(賛助正会員用)のコピーに必要事項を記入の上,当会事務局宛に郵送あるいはファックスに転送して下さい。
(2)賛助会員で入会の場合は、賛助会費口数および連絡担当者名をお忘れなくご記入下さい。
(3)当会事務局より会費の請求書を送らせて戴きます。 
(4)会費振込をもって入会手続きは完了です。

・入会申込書
必要事項をご入力の上、事務局へ送付(メールまたはFAX)をお願いいたします。
正会員入会申込書(PDF)
学生会員入会申込書(作成中です) ・・・正会員申込書をお使いください。申込用紙上部に学生会員希望と記入してください。
賛助会員申込書(PDF)

(一社)実践教育訓練研究協会入会のご案内(PDF)

会員情報の変更が生じた場合は、 「変更(異動)届」に必要事項を入力して実践事務局へお知らせください。