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理事就任のご挨拶

  •  私 は、2002年に民間企業のエンジニアから職業訓練指導員に転身し、最初の赴任地であるポリテクカレッジ京都では、右も左も西も東もわからない五里霧中の 状態から、学生向けの授業・実習、求職者向けのアビリティー訓練および在職者向けの能力開発セミナーが始まりました。日々の授業や講習の合間にテキスト作 成や教材開発に追われる中、同僚の勧めにより、翌2003年に、この実践研に入会させていただき、今年で18年目となります。
    実践研は、ものづくりや訓練技法、教材開発等に関心のある指導員や技能・技術者が集まる場でもありますから、これまで、日々の業務を進めるにあたり、多くの方と情報交換させていただきながら、色々な助言や援助をいただきましたので、たいへん感謝しております。
     また、毎年開催される実践教育研究発表会では、教材開発をテーマに発表できることを知り、初めての発表は、ポリテクセンター千葉に異動して2年目の 2007年、親子ものづくり体験フェアに向けた電子工作教材「電子ピアノ」の開発をテーマに発表させていただきました。全国から多くの指導員が集まり、興 味深く聞いていただき、質問やコメントをいただき、さらに懇親会によって親睦を深めることもできました。このように、指導員経験の少ない私にも、親身に なっていただける温かい発表会でしたので、その後は、毎年のように発表や実践ジャーナルへの投稿をさせていただいています。この間、学生の発表の際にも、 とても関心を持っていただき、若手を育てようという気持ちが伝わってくる発表会でもありました。

    理事 五十嵐 茂
    職業能力開発総合大学校
      准教授 博士(工学)
      ものづくりの技能・技術者の育成は、我々の課題であると同時に、社会の要望でもあります。人材育成による社会への貢献は、実践研の大きな役割のひとつと考 えることができます。また個人においても、実践研は学会ですから、発表や論文等の投稿は個々のキャリアにもつながります。
    しかし近年、会員の減少という課題があります。実践研は、ものづくりや訓練技法、教材開発等に関する経験やノウハウを持った指導員や技能・技術者の集団であるにもかかわらず、実践研のメリットが広く伝わっていないように感じます。
    そこで、魅力ある実践研にするために、広報や普及活動から、学生会員を含めた会員数の拡充、発表件数や論文件数の増加等、さらには社会への貢献を含めて、微力ながら活動の活性化に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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