1.実践教育研究発表会について |
@運営準備会については、下記要領で実施予定である。 |
a.日 時 |
2003年4月16日(水) 13:30〜17:00 |
b.会 場 |
職業能力開発総合大学校東京校 1号館 多目的室(2F) |
c.出席予定者 |
山見、笹森、前田、中村、中嶋(以上機械系)、菊池(電気・電子・情報系)、
星野(建築・デザイン系)、伊藤(実行委員会)、国谷(次期開催校) |
d.議 題 |
2003年実践教育研究発表会運営準備会
(1)運営組織(2)運営予算(3)発表会実施企画(4)企業展示(5)その他 |
A実行委員会について 現地、関東能開大校が中心として組織することとなる。 |
B発表会予算について |
C関東能開大発表会後の次期(2004年)会場について 北陸能開大校の予定。 |
討 議 |
講演会で論文賞等を含めて表彰してはどうだろうか。具体案を理事会に提案してみてはどうか。 |
2.専門部会幹事会 |
@各系の専門部幹事会 機械系幹事会 4月5日、電気系幹事会 4月12日、建築系幹事会 5月10日から11日 |
A専門部会の研究発表会への取組について |
a. |
発表者の確保 最低限 一般講演 機20、電20、建10 ポスター・機5、電5、建3 昨年は89件であった。今年も多くの参加を。 |
b. |
各専門系で、従来通りであれば半日間のイベント、シンポジウム等を計画してください。 |
c. |
全体計画については、運営委で話しをしますが、アイデアを練ってください。ただし、共に協力するという立場から建設的な意見をお願いします。 |
d. |
発表会の案内を実行委でHPに載せていく。 |
討 議 |
基礎学力の低下の問題、高校の学習要領改訂、具体的にどう授業を展開しているか、もっと共催、提携を考えてみては、小山にどっと集まる仕掛けを、ものづくり学習は狙い目では、・・などの意見がでました。 |
・建築系では、発表会の様子、予稿論文、パワーポイントを集録したCD−ROMを製作した。 |