(5)第5号議案 「会員拡大と事業拡大のアイデア」 :::会員拡大事業担当
・会費の徴収 自動振り込み制度の再検討
・準会員制度(トライアル会員)
:1年間会費無料 :発表会発表参加 :分科会参加
:1年後の加入の呼びかけ
・学生会員制度 トライアル会員の制度と同様:卒業後に加入
・ 客員教授の勧誘 等の検討がなされた。
その他のアイデア
1)報文誌・技能と技術に対抗できる企画開発 :::出版事業担当
2)職業大卒業生(海外卒業生)への情報提供とネットワーク化::
3)協会の意識改革 企業感覚 :::
4)計画中の出版物の推進:新規協会独自の出版企画の立案 :::出版事業担当
既出版物の改訂版の企画
5)ジャーナル誌の合本に向けての検討 :::編集事業担当
当面、ジャーナル誌の相乗りの推進
ジャーナル誌の情報発信力を活用
6)新法人への申請にあたり、会員数の目標 1,000名/5年間
(12月1日 新法人移行)
7)論文規定の見直し :::論文事業担当
8)パンフレットの改訂 :::広報事業担当
企業に「ひとづくりへの共同参画」メールに使用。
(6)第6号議案 「時事問題への対応」について
・多団体へのリンク 十分な検討が必要
(7)第7号議案「事務局より」
1)入退会の承認 資料 入退会者リスト
2)最新版 正会員名簿 および 賛助会員名簿 の確認
3)兼職発令と派遣依頼について
宮澤事務局長から、趣旨説明があったが、議論の結果次のように決定した。
兼職発令依頼:従来どおり 理事・幹事・編集委員および大会役員については、
当該施設長(総務課長)あて依頼・本人あて兼職申請書提出依頼
派遣依頼:従来どおり、各系の幹事編集委員が動きやすいのであれば、
各系の依頼に応じて事務局から当該施設長に派遣依頼を送付する。
連絡文書の整理が必要と思われる。
4) 会費徴収 資料 支部長リスト、分会リスト
従前のように 施設ごと全員納付済み分会に 10%交付方式の必要性
5)本の販売、還元金 未検討
(8)第8号議案「質疑、提案議題の議論」
1)受託研究
・検討を続ける。
2)入会案内の改正
・新しいタイプに改正する。
・一般企業にもメール勧誘ができるようなもの。(人づくりの協力)
・会員拡大事業担当理事を中心として検討していく。
3)研究員制度
協会に尽力をいただいた理事の方全員に、研究員としての希望の有無を募り任命する。
条件:研究テーマをもっておられる方。
:研究に必要な交通費。
:発表会に成果を発表して頂くこと
6 閉会
山見理事より時間が超過した。一部議題は残ってしまったが閉会するとの発声があった。
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