発表会が終了した2003(平成14)年9月28日(土)13:30〜17:00に、中国職業能力開発大学校で、表記の委員会が開催された。
出席者は、八木(呉),熊谷(仙台電波)、中嶋、大澤(関東)、国谷(北陸)、加藤(浜松)、中田(北海道)、小林(東北),有田(埼玉)、工藤(長野)、馬場(関西)、波多江(横浜)、山見(研究センター)、塩練(近畿)、野添(川内)、林(マツダ)の各編集委員。
議 題
1.90号総括
・オフセット印刷にしたが、写真がきれいである。
・発刊時期が遅れた。
・特集号著者等から評価する意見があった。
2.92号の編集方針(2002/7)
3.96号の特集(2003/3)
テーマ「技能を科学する,教育する」中田編集委員担当
4.98号の特集について(2003/7)
・特集については地域ポリテクビジョンの開催状況特集とする。
原稿のとりまとめ:中嶋編集委員
各地域の担当者 東北・北海道(小林)、関東(中嶋)、北陸(国谷)、東海(加藤)、
近畿(塩練)、中国・四国(八木)、九州・沖縄(野添)
5.ポリテクセンター指導員向けの企画(102号、2004年3月号用)とし、
馬場(新規:関西)、有田(埼玉)、高橋(新規:高度)の3編集委員で協議する。
6.原稿集めについて
7.その他
・専門部代表者会議の報告
・来年1月号(95号、電気・電子・情報系)からジャーナルの系名をつけないこととする。
・これからは機械系幹事会同様、全編集委員会は年1回(発表会開催期間に)、連絡等はメールで、
その他のジャーナル発刊に伴う業務は小編集委員会で行うことにする。
小編集委員会は関東地区の編集委員で構成する。
・機械系ジャーナル誌をオフセット印刷とする
・編集仕上げ担当者:八木,中嶋,熊谷,国谷, 小林各委員.
・ジャーナル誌に読者の欄を設ける。
・今後の特集の候補としてマネジメント関連が挙がった.
・広報担当者を中田(北海道)、大澤(関東)、塩練(近畿)各編集委員とする。
・新たに次の2氏に編集委員をお願いすることになった.馬場康博氏(ポリテクセンター関西)、
高橋史明氏(高度ポリテクセンター)。 |