実践ジャーナル | 戻る |
実践ジャーナル 1〜99 総目次(100号記念)3.6MB |
実践教育ジャーナルについて(本誌後半には、協賛いただいている企業(賛助会員)の名簿や広告も掲載されています)
本誌発刊の目的
「実践教育ジャーナル」は、生涯技術教育を念頭に置きながら、本誌が社会的に評価される(すなわち、本研究協会会員等が関心を持って読める技術情報誌としての役割を果たす)雑誌となるような編集方針でつくられています。
また、当然のことながら会員相互の方法交換の場としても活用できるよう、以下のジャンル(原稿区分)で構成されています。
本誌の構成
以下のようなテーマを内容としています。(括弧内は目安のページ数)
実践教育報告 (4ページ程度) |
実践教育ノート (2ページ以内の実践教育報告) |
リサーチノート (4ページ程度) |
テクニカルノート (4ページ程度) |
技術解説 (6ページ程度) |
短信 (1ページ程度) |
用語解説 (半ページ程度) |
アイディアコーナー (半ページ程度) |
トピックス (半ページ程度) |
Q&Aコーナー (2ページ程度) |
書評 (1ページ程度) |
談話室 (2ページ程度) |
発刊スケジュール
ジャーナル発刊スケジュールは以下のようになっています。
|
|
実践教育ジャーナル 目次一覧 (準備中) |
機械系ジャーナル Vol.23 No.4_目次 特集:2008実践教育研究発表会 |
実践教育ジャーナル 執筆マニュアル |
実践教育ジャーナル 執筆フォーマット・執筆例 |
||||||||
機械系 | 電気・電子 ・情報系 |
建築・ デザイン系 |
PDF (202k) |
PDF (229k) |
WORD (39k) |
PDF (161k) |
|||||
ご意見・ご要望コーナー 実践ジャーナルの感想や取り上げてほしい特集をお寄せください。 |
機械系ジャーナル編集委員会 新企画 連載講座 「熱力学物語」がスタート! (2008/1)
熱力学物語の目次(←こちらをクリックしてください)
第1話 <熱力学>事始め 〜熱とエネルギー〜
■1−1〈熱力学〉とは何か?
■1−2〈温度〉と〈熱〉
*予告編 熱力学の位置付け
第2話 熱力学の位置付け 〜熱と仕事〜
■2−1 熱力学としての〈仕事〉とは
■2−2 系が外部になす仕事〈絶対仕事〉の導入
■2−3 系に外部からされる仕事〈工業仕事〉の導入
*予告編 偉大なる法則 〜熱力学の第一法則〜
第3話 偉大なる法則 〜熱力学の第一法則〜
■3−1 <熱>と<仕事>をつなぐ実験<ジュールの実験>
■3−2 <エネルギー保存則>
■3−3 <内部エネルギー>
■3−4 <エンタルピー>
*予告編 〈理想気体〉
機械系ジャーナル編集委員会 連載講座 「材料力学物語」
材料力学物語の目次(←こちらをクリックしてください)
第1話 <力学>事始め
■1−1<力学>とは何か? ■1−2 力学を構成する基本概念〈物体〉と〈運動〉 ■1−3 力学を構成するもう一つの基本概念〈力〉 ■1−4 力学の概念図 ■1−5 力のモーメント
第2話 力学としての材料力学 〜そのキャスティング〜
■2−1 材料力学における〈力〉と〈変形〉の諸形態 ■2−2 新しい力学量,〈応力〉の導入 ■2−3 新たな幾何学量,〈ひずみ〉の導入
*予告編 二つの世界をつなぐもの
第3話 偉大なる法則
■3−1 〈力学量〉と〈幾何学量〉をつなぐ式 ■3−2 材料力学における特性値一覧
*予告編 引張りとせん断を科学する
第4話 引張とせん断の話
■4−1 『材料力学物語』の事件簿 ■4−2 垂直ひずみとせん断ひずみ ■4−3 引張・圧縮から見るキーポイント! ■4−4 せん断の基本問題
*予告編 はりの話
第5話 はりの話(前編)
■5−1 曲げに強い断面形状とは ■5−2 曲げ応力 ■5−3 断面二次モーメントと断面係数 ■5−4 最大曲げモーメントはどこか ■5−5 曲げ剛性を改善する方法
第6話 はりの話(後編)■6−6 板ばねのばね定数の求め方 ■6−7 ばねがばねで無くなるとき ■6−8 強度不足ではないはずですが