表記の委員会が発表会に先立ち2002年9月26日(木)、中国職業能力開発大学校で開催されました。出席者は、辻部会長、中村、前田、山見、成田、中嶋、八木、小田切、土井、細矢、伊藤、浅野、田中、木下、原、鈴木。
1.部会長挨拶
岡山大会の盛会を期する。
実践協会の事業運営、テクニシャン・エンジニアの資格認定制度、その他
2.2002年度機械系専門部会定期総会 (鈴木)
総会議案書の事前審議
正会員数の推移:453→452→432→417→376→360→297、賛助会員:70→64→62→57→49→47→41
・活動報告および方針 分科会責任者等の所属名を統一し、連絡電話番号を追加する。
・予算 事務局費を1万円とし、通信費を19万円とする。
・ジャーナル誌の印刷費の支払時期を今後は最終号を次年度にする。
・幹事他役員の所属名の統一。
3.機械系の今後の運営改革:経費節減対策 (鈴木)
・幹事会のあり方:常任幹事会を新設する。
・編集活動のあり方
表記の委員会が発表会終了後2002年9月28日(土)、中国職業能力開発大学校で開催されました。出席者は、辻部会長、三嶋、中村、前田、山見、成田、中嶋、八木、小田切、土井、細矢、伊藤、浅野、田中、木下、大柳、原、鈴木。
1.部会長挨拶
2.2002年度機械系専門部会定期総会を受けて (鈴木)
(1) 今後の具体的な機械系専門部会の運営について
・常任幹事会の活用
・北陸・信越、東海地域支部の幹事候補の打診
(2)岡山大会に関する意見等の集約
(3)岡山大会での土井、原両幹事へ感謝。
(4)次回開催予定の関東大会(栃木県小山市)について中嶋、伊藤両幹事の決意表明。
次回幹事会は、12月7日(土)、生涯職業能力開発促進センターの予定。
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